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学校現場に立脚した改革が必要 [2006年10月28日(土)] |
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第56次教育研究山梨県集会全体会に来賓としてあいさつ |
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10月28日(土)、富士五湖文化センターで行われた第56次教育研究山梨県集会の全体会に来賓としてお招きいただき、ごあいさつをさせていただきました。
この会は、 山梨県連合教育会主催で、知事さんをはじめ教育委員会や校長会やPTA協議会他、退職教職員の先生、そして現場の教職員のみなさんなど2日間にわたり2,000名もの方々が集まり、「子どもたちに 豊かな学びを開く〜学校を、共生・共学の精神に基づいた「学びの共同体に」〜」をテーマに話し合う、すばらしい集会です。
山本栄彦・山梨県知事、輿石東・参議院委員(日政連会長・山梨県選挙区選出)に続いて私はあいさつで、東大の基礎学力研究開発センターが全国の公立小中学校の校長先生を対象に行った調査結果をとりあげ、「政府の教育改革が速すぎて現場がついていかない85%、学校現場が直面している問題から乖離している79%」との結果でもわかるように、今最も必要なことは、学校現場に立脚した改革であることを訴えました。そのために、今後も現場出身の参議院議員として現場の教職員の方々の声に一層耳を澄まして取り組んでいく決意をのべさせていただきました。
その後、西浜中学校生徒全員で構成する太鼓チームによる演奏をきかせてもらいました。「全校で37名という小さな学校だけど全員で演奏する」とお聞きしました。目をきらきら輝かせ、それぞれの持ち場で声を出し、体全体でリズムをとって全校生徒が一つになって太鼓をたたいている姿は、とても圧巻で、子どもたちの無限の可能性が感じられました。
また、選抜ではなく全校生徒すべての子が演奏するすばらしさを引きだした先生方の子どもたちへの思いが伝わってきました。大きな拍手を送りながら、このすばらしい子どもたちの未来に責任をもつ自分たち大人の重責を実感するとともに、しっかりと子どもたちの元気を吸収してきました。 |
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