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子どもたちにしあわせな未来を [2006年10月21日(土)] |
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第31回母と女性教職員の会静岡県集会であいさつ |
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10月21日(土)、第31回母と女性教職員の会静岡県集会が「子どもたちにしあわせな未来を」をテーマに静岡市内の小学校で開かれました。私は来賓としてお招きいただき、黒田文男・静岡県教職員組合委員長のあいさつに続いて祝辞を述べました。
黒田委員長からは、全国の子どもたちをめぐる悲しい事件について、自らの体験を通して、両親や祖父母、家族がどれだけ子どもを愛しているかをしっかり子どもに伝えることの大切さを説き、すべての子どもたちは愛される、愛する存在であるとお話されました。
私は、作家の城山三郎さんの作品『大義の末』の「人間は幸せを求めて生きるんだという単純なことを親だって教師だって誰一人教えてくれなかった。ただ大義とか忠君愛国とかばかり…」という一節を読み上げ、いま教育基本法政府案に愛国心を規定し、国家が強制しようとしていることは、幸せを求めて生きることを否定するものだと指摘しました。また、その教育基本法の国会審議の状況をお伝えし、子どもたちの幸せな未来のために力を合わせましょうと呼びかけました。
来賓として出席された佐野愛子・静岡県議会議員、星恵子・日教組女性部長からもそれぞれごあいさつがあり、教員をとりまく状況や女性が個人として尊重される権利の大切さを述べられました。 |
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