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ニュース2006年
情勢を報告、採決させないために全力を尽くす [2006年10月20日(金)]
東京教組南部ブロック教育基本法改悪反対集会であいさつ
あいさつする神本
参加者の皆さん
東京教組南部ブロック(大田区、品川区、目黒区、港区)集会実行委員会主催の教育基本法改悪反対集会が10月20日(金)、東京・大田区民センターで開かれました。東京教組の方々のほか、関係団体の方々など約60人が参加。私も参加して、国会情勢と決意表明を述べました。

大森直樹・東京学芸大学助教授の「教育『改革』の名の教育破壊の現状を批判する」と題した講演に続いて、あいさつさせていただきました。
まず、教育基本法の国会審議の動向についてお話しました。「政府・与党は23日の週から審議入りして短時間で衆議院を通過させたい考えであるが、民主党はじめ野党側はあくまで新総理を入れて仕切り直し、『慎重審議すべき』との姿勢で臨んでいる。予断を許さない緊迫した状況」であることを報告しました。

続けて、NHKの世論調査では教育基本法「改正」について賛成多数であるものの「今の国会にこだわらずに時間をかけて議論すべきだ」との意見が66%あり、鳥取の学生へのアンケートでも愛国心を法律で規定することに対して否定的な意見が多かったことを紹介。拙速な採決、成立に断固反対し、採決させないため全力を尽くすことを申し上げました。

馬場裕子・東京都議会議員(民主党東京都連合・政策調査会長)から、石原都政下での教育行政の問題に触れながらあいさつがありました。
教育基本法「改悪」に反対する熱気あふれる集会となりました。
  
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