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ニュース2006年
チルドレン・ファーストの理念を具体的施策に [2006年3月30日(木)]
[厚生労働委] 子ども手当法案の発議者として答弁
3月30日(木)、民主党の子ども手当法案と、国の補助金等の整理及び合理化等に伴う児童手当法等の一部改正案(政府提出)の両案が厚生労働委員会で審議され、私は発議者の一人として答弁に立ちました。議事録はこちら
民主党の子ども手当法案は、政府提出法案の対案として、岡崎トミ子、和田洋子両議員とともに3月22日(水)に提出しました。(詳細は下記のリンクをご覧ください)

リンク 安心して生み育てられる環境に向けた一歩に [2006年3月22日(水)]
子ども手当法案 参議院提出の発議者に (神本みえ子HP)

まず、同僚の森ゆうこ議員(民主党)からの質問で、「児童」手当法案から、「子ども」手当法案に変えた文言の修正について答弁を求められました。
神本議員
私は、子どもの権利条約で子どもは「保護の対象ではなくて権利主体である」という条約の理念を紹介。民主党の「チルドレン・ファースト(子ども第一)」の施策とも合わせて「子ども手当」としていると答弁しました。また、その趣旨を(保護者の児童の養育に係る)子ども自身の成長及び発達に資するとして、「目的を明確にし法律に書き込んでいる」と説明しました。

さらに森議員から、(1)支給対象を15歳以下の義務教育終了前とした趣旨、(2)子ども手当を一人当たり月額1万6,000円とした根拠についても質問があり、(1)については、「水準や所要財源、財源措置のほか諸外国の状況等も勘案したうえでのもの」、(2)については「所得税の配偶者控除、扶養控除等の改廃による税の増収分をベースに諸外国の支給額を参考にしたもの」と答弁しました。

残念ながら、政府提出の児童手当法案が成立し、民主党の法案は審議未了となってしまいましたが、私たちが訴えている「チルドレン・ファースト(子ども第一)」を掲げた施策が、子どもたちが育ち、育んでいくにふさわしい社会環境の整備に向けたとりくみとなるよう、皆さんとともに今後とも提案、立案していきたいと思います。

リンク [議事録] 厚生労働委員会・答弁 [2006年3月30日(木)]
子ども手当法案 参議院提出の発議者に (神本みえ子HP)
  
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