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ニュース2006年
一人ひとりの子どもにむき合う養護教員の声を国会に [2006年2月6日(月)]
日教組養護教員部が配置の充実にむけて中央行動
「第8次(高校第7次)定数改善計画の実施と健康確立にむけた日教組養護教員部中央行動」が2月6日(月)、国会内で行われ、全国から60人の養護教員が集まりました。子どもたちの命や健康を守る学校教育の観点にたって、健康教育の充実と、養護教員の全校配置・複数配置の拡充を早期に実現するためのものです。私も参加し、山本潤一・日教組副委員長、馬場町子・日教組養護教員部長に続いてあいさつに立ちました。

山本副委員長は、「民にできることは民に」という小泉総理の姿勢が公共サービスの提供にもたらす悪影響、そして5年間で5%削減という数値を掲げた公務員削減の流れについても数の多い教職員が厳しい状況におかれていると懸念を示しました。

2月6日日教組養護教員部中央行動
皆さんの切実な声を活動に反映させていく、とあいさつ
私は、教職員の定数改善について07年度は特別支援教育や食育のための329人増のみという厳しい加配の状況を指摘しました。また間もなく行われる教研集会で記念講演を行う作家の重松清さんの著書を読んで、子どもたちがいま孤独、孤立化している状況にあって何よりも大切なのは家族、友だち、地域での横のつながりであると実感したことをお話しました。昨年参加した兵庫県教組養護教員部学習会でお聞きした話と重なりました。特に困難を抱えている子どもに対して「あなたのことはいつでも私が見守っているよ」というメッセージを日々の活動を通して伝えることが大切だというお話です。

人と人とのつながり、みんなかけがえのない命であるとしてとりくんでいる皆さんの現場からの声を、ぜひ国会議員にお伝えいただきたいとお願いしました。教育現場における日々のとりくみからの思い、願い、悩みなど、皆さんの切実な声を、私も国会の活動に反映させていきたいと改めて思いました。
  
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