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ニュース2005年
小泉総理と本会議で直接対決! [2005年9月29日(木)]
所信表明演説に対する代表質問で教育、男女共同参画、人権問題を質す
神本議員
9月29日(木)の参議院本会議で、小泉総理の所信表明演説に対して民主党・新緑風会を代表して質問に立ちました。

質問の持ち時間が15分でしたが、小泉総理、中山文部科学大臣に対して、教育の現状認識とその対応、教育基本法、義務教育制度など教育の問題を中心に、男女共同参画と少子化対策、国内人権侵害救済機関の設置などについての見解を質しました。

そして最後に、「子どもたちの現状は、大人による支配強化や伝統・文化の押し付け、国家意識の高揚などで乗り切れる事態ではない。虐待、子ども買春など大人社会のひずみの中で子どもの尊厳がいかに傷付けられているか、健やかな成長が阻まれている現実を真剣に見詰め、すべての子どもが大切にされる社会をつくることこそが政治の役割だ。子育ても教育も、子どもの力を信じ、子どもからエネルギーを受けながらともに成長していく信頼関係が必要だ」と訴えました。

しかし、私の質問に対する小泉総理の答弁はたったの4分で、それぞれの質問項目に対しても「積極的に取り組む」といった内容しか述べず、具体性を欠いたものでした。続けて答弁にたった中山文科大臣も同様でした。

小泉総理がお題目を並べ立てるだけで、教育や人権問題に、興味も、関心も、熱意も、問題意識もないということが、改めて浮き彫りになったと思いました。

→質疑応答の全文はこちらをご覧ください。[質疑応答全文]


【参院本会議】神本議員、教育問題や男女共同参画推進など質す(民主党HP)
  
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