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2005年
> 6月14日(火)
【愛媛県警の不正経理調査報告】
偽領収書の内部調査メモ、全面開示を要求
[2005年6月14日(火)]
内閣委員会で質問に立つ
調査報告書の不十分な点を追及
6月14日(火)の内閣委員会で警察問題集中審議と一般質疑が行われ、私は愛媛県警の不正経理問題について、村田国家公安委員長
(以下、村田委員長)
と警察庁を質しました。
委員会冒頭、愛媛県警の現職警察官が告発した不正経理問題について、警察庁の安藤官房長から県警自身による調査結果報告を聴取。
調査した結果について村田委員長は、「問題点は一部」「不正はなかった」として、告発した「仙波さんが言っているようなそういう事態はなかった」と発言しましたが、報告書は、とてもそう言い切れるようなものではありませんでした。
「罰金もどうせ裏金にするんやろが」交通取り締まりの現場でこういう罵声を何度も浴びたという声が愛媛新聞に報じられていました。全国各地で相次ぐ内部告発によって疑惑が拡がっている警察の裏金問題が、第一線で働く現場警察官に投げかけている影響を考えると、一刻も早く全容を解明し再発防止策を講じて、国民の信頼を取り戻さなければ、との思いを強くします。そうした立場から調査報告書の不十分な点、内部調査の限界などを厳しく質しました。
村田委員長も警察庁も「個人の問題、一部署の問題」として終わらせようとする不誠実な答弁に終始しました。
このまま中途半端なかたちで封印されることのないよう、これからも事実の解明と警察組織の再生のため、全ての膿を出し切るよう、力を尽くしていきます。
→質疑応答の全文は
こちら
をご覧ください。[
質疑応答全文]
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