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> トップ > 気まぐれ日記 > 2006年 > 12月11日(月) |
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子どもたちの“今”と“未来”に責任を感じるからこそ [2006年12月11日(月)] |
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12.8日教組緊急中央集会、デモ、国会請願は“教育基本法の『改悪』は許せない!”との思いを訴えて、全国から、教職員、および教職員OB、OG、平和フォーラムなど12,000人を超える皆さんが集まって行われました。しかしながら、ほとんどのメディアで取りあげられませんでした。
参議院議員面会所前で私も日政連議員および民主党、社民党の参議院議員の皆さんとともに、請願を受けながら、胸が熱くなりました。
参議院教育基本法に関する特別委員会の審議の中で、自民党議員が国会前座り込み行動やデモ行進を批判していましたが、私はそうは思いません。
皆さんの行動は、日々学校現場で子どもたちと学び合い、さまざまな問題に直面しながらも、すべての子どもたちが楽しく学び将来に希望を抱いて巣立っていけるようにと願う「教職員の良心」だと思います。
教育基本法が政府案のように「改正」されても学校現場の課題は何一つ解決しない、むしろ押しつけの愛国心や規範意識、競争主義の強化で子どもたちはもっと閉じこめられ、疎外されていくにちがいないという、現場にいるからこその実感、危機感から、いても立ってもいられずの行動だと思います。
私も学校現場にいたから、痛い程その思いがわかります。
目の前にいる子どもたちの“今”と“未来”に責任を感じるからこそ、の行動に他なりません。
今日、参議院教基法特別委員会では3時間の参考人質疑がありました。明日の中央公聴会までがセットされていますが、会期末の15日(金)を控え、大変緊迫しています。
与党は数の力を背景に13日(水)にも締めくくり総括質疑を要求しているようですが、現在の審議状況ではとうてい受け入れられる要求ではありません。
私もまだまだ質疑で明らかにしなければならない課題をたくさんかかえていますが、質疑時間のメドは立っていません。
“良識・再考の府”参議院なればこそ、数の暴力に頼るような衆議院の愚を再度おかすことなく、今回の政府案を審議未了・廃案とし、来年の通常国会で審議をし直すべきです。 |
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