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> トップ > 気まぐれ日記 > 2006年 > 10月3日(火) |
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大切なことを教えてくれた出会い [2006年10月3日(火)] |
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先日、以前大野城市の小学校で受け持っていた子どものお母さんから激励のお手紙をいただきました。
「障がいの有無にかかわらず、どの子も地域の学校で」という共生・共学の実践を手探りでやり始めたばかりの私に本当に多くの、大切なことを教えてくれた出会いでした。
言葉で表現しない子どもの思いをどう受けとめたらいいのか、頭で一生けんめい考えようとしましたが無理でした。結局、お母さんとりっちゃんの姿から学んだことは、思いを受けとめるというのは、頭や言葉だけでできるものでなく、子どもの存在丸ごと、つまり、学校に来ているりっちゃんだけでなく、その家族や家族が暮らす地域での存在も含めてとらえなければできないということ。そして、「何かを教えなければ、何かができるようにしなければ」というのは一方的な押しつけであり、教育でも何でもない。一緒にいて安心できる、一緒にいたい、という信頼関係こそが、教育を成立させる出発点であるということでした。
りっちゃん、お母さん、あらためてありがとう。また会いに行きますね。
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