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気まぐれ日記
皆さんの激励で勇気がわいてきました 〜本会議質問を終えて〜 [2005年9月30日(金)]
昨日29日(木)午後に参議院本会議で小泉総理に直接、質問する機会を得ました。

私にとっての本会議代表質問は三度目ですが、今回は法案の質問ではなく、総理の所信に対する質問なので、私が一番総理に聞きたいテーマ(教育、男女共同参画、人権)を選ぶことができました。
何しろ、15分という限られた時間でしたので、言いたいことをしぼるのに苦労しました。

質問していても、演壇は数段高くなっているので、議員席一人一人の顔も「野次」も結構聞こえるのです。
教育現場やニート、フリーターなどの現状を述べている時、「日教組が悪いんだ」とか、DVの被害実態を話すと、「夫が殺されているんだろ」(これはよく聞こえなかったのですが、多分…)という野次が自民党席から聞こえてきました。後者の野次には、つい反応して、「夫に殺害されているのです」とくり返してしまいました。

子ども、若者や女性をはじめ、命や人間の尊厳が傷つけられている問題について、政治が何をしなければならないのかを論じているつもりだったのですが、こんな野次には、ほんとに情けなくなりました。

しかし、最も情けなく、憤りを感じたのは小泉総理です。
私に対する答弁はたったの4分。いかに「米百俵」や「子どもは社会の宝、国の宝」という言葉(これまでの総理の答弁)がお題目だけで、教育や人権問題に興味も、関心も、熱意も、問題意識もないかが改めて浮き彫りになったと思いました。

やっぱり小泉総理は、「郵政」だけ!

それだけでなく、昨日の本会議は、午前で1時間、午後も1時間、予定より短くなりました。
つまり、小泉総理の答弁が、それだけおざなりで短かった、ということです。これは参議院全体の問題としても由々しき問題だと思います。

本会議が終わって事務所に戻ると、応援傍聴にきて下さった方たちが慰労に立ち寄ってくれました。
また、たくさんのメールや電話での激励をいただきました。ますます、がんばらなくっちゃと勇気がわいてきたところです。すべての方にまだお返事ができていませんが、この場をおかりして御礼を申し上げます。ありがとうございました。
  
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