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コラム
お互いが支え合い、平和に暮らせる社会へ
〜2006年新春メッセージ [2006年1月1日(日)]
リンク 「2006年新春メッセージ」
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あけましておめでとうございます。
日頃からのみなさまの温かいご支援に改めて感謝申し上げます。

小泉政権は、昨年の総選挙結果を受け、勝ち組のための「改革」をいっそう加速させ、日本は国民の生命、安全より金儲けといった熾烈な競争社会へとむかっています。安易な「官から民へ」の政治が引き起こす国民への影響は、昨年末に発覚した耐震偽造問題をみても明らかです。

また、度重なる小泉総理の靖国神社参拝、長期にわたる自衛隊の海外派遣など、対米追従一辺倒の対外関係は手詰まり状態になっています。
加えて、自民党新憲法草案では自衛軍明記や、国民の責務の強調など、立憲主義、平和主義を否定する危険な動きも具体化しています。

さらに、義務教育費国庫負担金の削減、教育条件悪化につながる公務員「総人件費改革基本指針」など、教育をとりまく情勢も予断を許さない状況です。子どもたちに最善の教育環境を提供していくことは政治の最大の使命であり、教育論抜きの数合わせを断じて許すことはできません。

お互いが支え合い安心して暮らしていける平和な社会にむけて、憲法、教育基本法の謳う個人の尊厳、基本的人権の確立、非暴力平和主義を、具体的にくらしと政治の中で実現できるよう、みなさまとともにこれまで以上にがんばりたいと思います。

本年がみなさまにとって幸多き年になりますように。
本年もよろしくお願い申し上げます。
参議院議員 神本 美恵子
 
  
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