| 今年は戦後60年…、被害者に70年はない |
| 『戦時性的強制被害者問題解決促進法案』を参院へ提出[2月28日] |
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| 各党の代表者と事務総長へ法案を手渡す |
2月28日に野党三党は、「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」を参院へ再提出し、発議者の岡崎トミ子参院議員や各党代表が、川村良典参院事務総長に法案を手渡し、私も法案の賛成者として参加しました(右写真)。
この際に私は、「今年は中学の教科書採択の年。教科書から『慰安婦』や強制連行問題の記述が消えてきている。子どもたちにしっかりと教えるた
めにも、国会で議論し、国・政府がきちっと補償をする姿勢を示すことが大切だ」と発言し、この法案が審議入りできるように、事務総長の「後押し」を要請しました。川村事務総長は、「法案は議院運営委員会で取り扱うこととなるが、気持ちは承る」と述べ、法案提出に理解を示しました。
慰安婦問題の解決促進をめざす法案は2001年の第151国会に提出され、今回で6回目。これまですべて審議未了などで廃案となっています。
政府は「法的に解決済み」とし、裁判でも被害者側の敗訴が続いていますが、多くの被害者、支援者がこの法案での「立法解決」に期待を寄せてくださっています。被害者が高齢化し、解決促進のために残された時間はありません。戦後60周年の今国会で与野党の理解を深め、成立をめざしたいと思います。 |
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