No.19 2004年6月23日(水)
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第159回通常国会を終えて…
参議院選挙の勝利で政権交代へ!
    ---日政連国会議員候補の必勝をめざしてガンバロー!!

質問と自由討議で計19回発言!!
    ---第159回通常国会の委員会・調査会審議で

配偶者暴力防止法の改正案が成立
    ---DV法見直しのPTがスタートして1年3ヶ月[5月27日(木)]

年金改革関連法案が強行採決される
    ---与党が委員会・本会議で強引な国会運営を展開[6月5日(土)]

◆神本美恵子ニュース・ギャラリー
第159回通常国会を終えて…
参議院選挙の勝利で政権交代へ!
日政連国会議員候補の必勝をめざしてガンバロー!!
年金国会といわれた今国会で、憲政史上例のない暴挙が行われました。高齢社会に向かう国民生活の根底を支えるべき年金改革法が、議員の「命」ともいうべき質問権を奪って強行採決されたのです。また、年金の将来を左右する合計特殊出生率が1.29というショッキングな数字を、法成立後に公表するという姑息なやり方も、この改革法の危うさを露呈するものでした。

さらに、会期末の混乱の中、審議不十分のまま、数の横暴で次々と法律が成立しました。その中には公益通報者保護法、金融2法、そして国民生活をじわじわと軍事化していく有事関連7法もありました。

サミットで勝手に約束をし、国民への説明も、国会論議もせず閣議で決定したイラク多国籍軍への自衛隊の参加や、小泉首相の「人生いろいろ、社員もいろいろ」答弁に象徴される、閣僚の相次ぐ国民を愚弄する発言など、国会軽視、国民無視の政治、ここに極まれりです。このような政治を許すわけにはいきません。怒りは沸点に達しています。政治を国民の手に取り戻すためには、この怒りを参議院選挙にぶつけ、年金改革法、多国籍軍参加をご破算にし、小泉政権にノーをつきつけるしかありません。

日政連国会議員候補
選挙区 こしいし東(山梨)
こんどう正道(新潟)
さとう泰介(愛知)
みずおか俊一(兵庫)
比例区 なたにや正義(全国)
7月11日の参議院議員選挙投票日こそが立ち上がる時です。参議院議員選挙では皆さんの怒りの一票を!私も同じ教育現場出身の「なたにや正義」さんをはじめ、日政連候補の完全勝利に向けて全力で頑張ります!
質問と自由討議で計19回発言!!
第159回通常国会の委員会・調査会審議で
第159回通常国会は1月19日から6月16日まで150日間開かれ、私は委員会・調査会審議で計19回、のべ630分間、質問と発言しました。理事を務めた内閣委員会で8回、共生社会に関する調査会(こちらも理事)で4回、決算委員会で4回、有事関連法案を審議したイラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会で2回、また衆議院法務委員会で初めて答弁しました。今国会は有事関連法案や年金改革法案など、重要法案が目白押しでしたが、私は主に内閣委員会などで警察不正経理問題を追及しました。
配偶者暴力防止法の改正案が成立
DV法見直しのPTがスタートして1年3ヶ月[5月27日(木)]
配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律案が、5月27日の衆議院本会議で可決、成立しました。今年12月上旬に施行される予定です。主に参議院のDV法見直しPTで1年3ヶ月議論し、まとめた法案です。

この改正案では、現行で配偶者に限られていた保護の対象を元配偶者にも拡げ、同居の子どもへの接近禁止も命じることができるようになりました。「配偶者からの暴力」の定義が拡大され、「身体的暴力のみならずそれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動」も含まれました。また、退去命令の期間も現行の2週間から2ヶ月に拡大されました。さらに、国及び地方公共団体の責務として、「被害者の自立支援と適切な保護を図る責務を有すること」が規定され、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護のための基本方針を国が、基本計画を都道府県が定めることを義務づけました。この改正案は、施行されてから3年後を目途にして見直しがされることも規定されています。
年金改革関連法案が強行採決される
与党が委員会・本会議で強引な国会運営を展開[6月5日(土)]
年金改革関連法案を審議していた参議院厚生労働委員会で6月3日、与党は野党の質疑時間が残っていたにもかかわらず質疑打ち切り動議を提出、法案の採決を強行しました。

これを受けて野党は4日、国井厚労委員長解任決議案を提出しましたが、5日未明の本会議で否決されてしまいました。そこで倉田参院議長や坂口厚労相はじめ、国民年金保険料未納閣僚ら11人の問責・不信任決議案を提出し徹底抗戦。

5日午前4時すぎに再開された本会議で、不信任案を提出された倉田議長に代わって議長を務めた本岡副議長が散会を宣言し、民主党議員は退席しました。しかし、倉田議長が散会を無効とし、与党側は独断で5日に本会議を再開。議長不信任案、事務総長不信任案、坂口厚労相の問責決議案を否決して、民主・社民両党の出席がないまま年金関連法案の採決を強行しました。

国民の7割が反対するこの法案を強行採決したことは国民を無視し、国会を軽視した暴挙であり、断じて許せません。国民の声を聞かない小泉・自民党政治を終わらせるためには参議院議員選挙に勝利し、政権交代しかないと痛感しました。
◆神本美恵子ニュース・ギャラリー

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4月10日 一冊の会「軛から翼へ」で講演

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4月14日 JVC谷山氏のアフガン報告会で

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4月23日 日教組義教費堅持要請行動に参加

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4月26日 子ども国会申し入れを受ける


[神本みえ子News]