No.18 2004年4月20日(火)
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人権教育と慰安婦問題で政府の姿勢を質す
    ---参議院・内閣委員会で質問[2004年3月18日(木)]

自衛隊の「人道復興支援」はイラク国民が望んでいることなのか
    ---参議院・イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会の参考人質疑で質問[2004年2月9日(月)]

配偶者暴力防止法の改正案が提出され、参院で可決
    ---衆院へ送付される[2004年3月25日(木)]

すべての子どもが一緒に学べる体制を
    ---共生社会調査会の参考人質疑で発言[2004年2月18日(水)、25日(水)、3月3日(水)]

◆神本美恵子ニュース・ギャラリー
人権教育と慰安婦問題で政府の姿勢を質す
参議院・内閣委員会で質問[2004年3月18日(木)
3月18日に内閣委員会が開かれ、内閣の重要政策及び警察等に関する調査で質問し、人権教育のための国連10年と従軍慰安婦問題を取り上げ、福田官房長官と外務省に対し、問題点を質しました。

従軍慰安婦問題では、昨年の東京地裁判決で、異例の裁判長の付言を引用し、「政府は何らかの措置をすべき」と福田官房長官を追及しましたが、「法的には解決済み」との答弁を繰り返すのみでした。私は「法的解決へ努力すべき」と強く要望し、今後も解決へむけてとりくむ決意を新たにしました。

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自衛隊の「人道復興支援」はイラク国民が望んでいることなのか
参議院・イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会の参考人質疑で質問[2004年2月9日(月)]
2月9日にイラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会の参考人質疑が開かれ、以下の4人の参考人に対し質問しました(敬称略)。渡辺昭夫(財団法人平和・安全保障研究所理事長)、酒井啓子(アジア経済研究所地域研究センター参事)、小川和久(国際政治・軍事アナリスト)、小田中聰樹(専修大学法学部教授)。

私は「自衛隊を派遣し、『人道復興支援』を行うことはイラク国民が望んでいることなのか」と発言し、米中心の占領政策の問題点、さらに日本政府はどういった復興政策をすべきか、提言・発言をすべきか、を尋ねました。

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配偶者暴力防止法の改正案が提出され、参院で可決
衆院へ送付される[2004年3月25日(木)]
参議院共生社会に関する調査会は3月25日、「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律案」を提出、26日の参議院本会議で可決し、衆議院に送付されました。これは私が副座長を務める参議院・配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の見直しに関するプロジェクト・チームが中心となり1年以上議論し、まとめた改正案です。

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すべての子どもが一緒に学べる体制を
共生社会調査会の参考人質疑で発言[2004年2月18日(水)、25日(水)、3月3日(水)
共生社会に関する調査会が2月18日、25日、3月3日に開かれ、障がい者の自立と社会参加に関しての調査を行い、参考人質疑を行いました。参考人の意見を聴取した後の自由討議で、私は3回発言しました。以下は私の発言要旨です。
◆ 神本発言録 ◆
2月18日 ともに学ぶ教育のために必要なものは何か
配布された資料の生徒の感想の中に「福祉は手助けするのではなく、相手とのかかわりの中で勇気や喜び、優しさをもらうのではないか」とあった。私もこういう経験を、障がいがある子どもを教員の時に受け持って経験させてもらった。教育の中で一番大切なのはこれだと思う。ともに学ぶ教育のために必要な条件整備、インテグレーションをもう一歩進めて、インクルーシブ教育を進めていくために法律的な整備の必要な点は何だろうか。
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2月25日 偏見のない地域作りのためには統合教育を
学校教育では一部交流はあるが、養護学校と普通学校とは別学体制になっている。完全に統合された教育であったらどんなにいいだろう。私は障がいを持った子と一緒に歩きながら、突き刺さるような視線を感じたことがある。障がい児も、障がいのない子どもも、地域や社会で一緒に生きていくわけだが、そういう偏見を感じないで生きていける社会はすばらしい。
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3月3日 すべての子どもが一緒に学べる体制を作るべき
[文部科学省の特別支援教育の施策について]
共生社会を担う一人として障がいのある子もない子も一緒に育っていくための教育が求められている。特別支援教育はすべての子どもが別学でなく地域の学校で学べる体制を作ることだ。現在は盲・聾・養護学校か、地域の学校か、改正で一部保護者の選択ができるようになったが、あくまでも特例措置。底流に『本来は盲・聾・養護学校に行く』ということがあり、それを変えるべき。障がいの有無にかかわらず、ともに生きる社会を目指すのであれば、ニーズをどう満たすかが教育の中でなされるべきで、共に学べる体制づくりが必要である。
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◆神本美恵子ニュース・ギャラリー

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2月4日 全教互の厚生労働大臣要請に同席

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2月12日 民主党東京都連DV 勉強会で講演

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2月13日 国連女性差別撤廃委の意見交換会

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2月16日 参院DVPT と市民との意見交換会

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2月28日 八汐会総会であいさつ


[神本みえ子News]