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| 2003年3月6日(木) |
| 子どもには選挙権がないから無視されるのか? |
9時20分、国対役員会。
10時30分、男女共同参画役員会。
「政策決定の場にもっと女性の参画を」増やすために、4月の統一自治体選挙に向けて、みんなが安心して働きながら子育てができる社会作りの発信をしようということを決定。早急にチラシ作りに着手することになった。
就学前の子どもに対する国の予算は、福祉予算の3%しかない。子どもは未来を支える宝だ。
フランスでは子どもを一人目、二人目と産み育てる家庭は公共料金が安くなるとか。
役員会では「保育所に保健室(看護室)を」などなど、いろんな意見が出た。
就学前もそうだし、教育予算も義務教育無償というけれど欧米諸国に比べるととても少ない。子どもには選挙権がないからその声は無視されるのか?「米百俵」と口先だけ言う人もいるけれど・・・
13時から円より子議員の差し替えで予算委員会に出席。
社民党の福島瑞穂議員が名古屋刑務所事件の質問で、「革手錠」を見せてくれた。
昨年から刑務所での相次ぐ傷害、致死事件についての法務省、法務大臣の対応は、まさにその人権感覚が問われるものだ。
最初の事件で適切な対応をしていれば防げたはずなのに、警察への丸投げで法務省としては何もしていないに等しい。
公権力を行使する職に就く「特定職業従事者」の人権教育の必要性は、人権教育のための国連10年でも強調され日本政府も行動計画を策定したが、ちっとも実行されていないのではないか。
矯正施設の組織の民主化、働く人たちの団結権も必要だ。なぜこんなことが起きたのか、防止のために何が必要かを徹底的に洗い出し対策を講じるべきだと思った。
イラク情勢がますます緊迫している。
女性議員だけでも声を上げ行動しようと、有志を募って総理に申し入れることにした。
「1,000万人の世界の人々がイラク攻撃反対の行動をした、日本でも8割の人が反対といっている。この世論をどう受け止めるか」との質問に小泉総理は「世論がいつも正しいわけではない」と、昨日も今日も強弁してはばからない!
それに対し自民党席の議員からは拍手が起きるのが今国会の現状なのだ。 |
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